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【犬夜叉】新台実践〜個人的評価②(設定編)〜

スロット

個人的評価①の続きになります。
良かったらこちらも読んでみてください⇩

今回は「設定編」と言うことで、低設定と高設定を打ってみた打感を書きたいと思います。

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低設定と高設定の打感

低設定と高設定を打ってみて、

①ボーナス初当たり確率
②ボーナススルー確率
③「月下」突入率

↑が高低で差があるのかなって感じました。
引き弱、引き強の可能性は全然ありますが(笑)

残念ながらAT終了画面やボイスは出なかったので、本当は低設定だった可能性もあります。

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ボーナス初当たり確率

出ている解析だと

1/278(設定1)〜1/247(設定6)

今回数値は取っていなかったので打感になりますが、
高低でもっと差があるような印象を受けました。

高設定でも全然天井まで行くことはありますが、
解析よりも低設定の初当たり確率が重い印象です。

ほぼ終日回して、1/400〜1/350って感じでしたね。

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ボーナススルー確率

なんだかんだ設定判別で確定系以外だと、ここが一番重要な感じがします。

バジリスク絆みたいな感じで高設定は全然スルーしない、
3スルー以内で当たるイメージです。

逆に低設定だと5スルーとかは全然スルーします。

ただ、最大スルー回数とかはまだ見たことないので
道中でAT当選してしまうことが多そうなイメージ。

この台でスルー天井まで行ってしまったらだいぶ大怪我状態になりますね。。

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月下突入率

これは引きが良かっただけかもしれませんが、
高設定を打った時だけ突入率異常に高かったです。

解析サイトにも出ていないので、たまたまの可能性高いですが(笑)

ポイント以外でレア役からバンバン入るんですよね。
もしかしたらレア役からの突入は設定差ありとかかもしれないので、
少し注目ポイントかなと思います。

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まとめ

どちらの台でも3,000枚出すことができたので、
低設定でも逆転のチャンスはあるし、一撃の夢は全然ある印象でした。

荒い台&まだ解析が出揃っていないと思うので、設定判別難しそうな台ですが
これからお世話になる機会が多そうです。

次回は「通常時編」を書きたいと思います。

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