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【犬夜叉】新台実践〜個人的評価③(通常時編)〜

スロット

前回の続きです。
良かったら読んでみてください⇩

今回は通常時について書きます。

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通常時の演出について

通常時の演出ですが、これについては微妙…!
なんというかドキドキできる瞬間がないですね。

逆転大当たりということも中々なく、演出が弱ければほぼ当たらない。
期待度高い演出やチャンスアップがあっても外れる。
みたいな感じで、最近の煽り多めのパチンコ打ってる気分でした(笑)

1/700の強役、1/2000のぶった斬り役引いても当たりが確定する訳でもなく、
強役に関しては、状態が上がるだけで発展すらしない可能性もありますからね。

当たっても50枚貰えるだけのボーナスですが…まぁこれは仕方ないですね。笑

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弱有利区間が存在する説

ここからが本題です!
個人的な意見で、全くの的外れの可能性高いので、オカルト的な感じで読んで頂きたいです!

有利区間についてですが、「通常の有利区間」と「弱有利区間」があるのではないかと予想してます。
これはAT中も含めて影響して、有利区間が切れるタイミングまで継続されるなかなと思っています。
(有利区間切れるタイミングって引き戻しゾーンに入る時だけで良いんですかね…?)

何故そう思ったのかというと、

・レア役が空気
・熱い演出が当たらない
・チャンスアップがどれだけ絡んでも当たらない
・一定のゲーム数超えるまで当たらない
・AT中伸びない

というような感じです。まとめると「デキレのような動きをする」ですね。
有利区間が切れるまでこれが繰り返されるような印象でした。

単純にこれが低設定の挙動、引き弱だった可能性も十分あり得ますけどね。笑

逆に100回転以内にポンポン当たる区間の時もありました。

破壊力高い台なんで、ちゃんと吸い込む区間というのが用意されてるのかもしれないです。
そうなると、有利区間を早めに切ることが大事な台ってことになりますね。

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まとめ

設定良さげな台を打った時に、獲得枚数700枚とかでも引き戻しゾーン獲得できたこととかもあるので、もしかしたら設定差ある部分なのかもしれないです。

本当に弱有利区間が存在したら、6号機当初のリゼロ的な立ち位置目指してるのかな〜と少し思っちゃいます。笑

通常時編はこれで終わりになります。
次回は大当たり中について書きたいと思います〜!それでは。

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