皆さんこんにちは!
今回はATが中々伸びないで有名な幼女戦記の設定6挙動と伸びない原因について考察しようと思います。
今回も個人的な意見に多めなのでオカルト程度に読んでいただけると嬉しいです!
(スロットの仕様とか知識不足で頓珍漢なこと言っていたらすみません。。)
設定6挙動の特徴(実践上)
過去に2回、設定6濃厚を経験したことがありますが、共通して確認できた挙動が以下の3つ。
①256を超えることが少ない(天国に滞在していることが多い)。
②AT中特化ゾーンに入らない。
③AT30連を超えることが中々ない(20〜25連くらいに壁を感じる)。
通常時はとにかくハマらないですね。
天国での当選率が多く、抜けても256以内では当選しやすい印象でした。
逆にAT中は良い印象が少なく、特化ゾーンにはほぼ入らないで、ATは連荘しない印象でした。
連荘しても20連〜25連くらいで必ず転落する印象です。
ATが続かない理由の考察(オカルト含む)
最近解析サイトを見ているととある情報が発見しました。
(前から出ていた情報かもしれないですが、見落としてました…)
それは、「共通9枚ベルの確率」です。
共通9枚ベルには設定差があり、その数値は以下になります。
設定1:1/71.4
設定2:1/63.1
設定4:1/54.7
設定5:1/51.3
設定6:1/49
設定6の確率がズバ抜けて高くなっています。
幼女戦記の継続ジャッジは押し順で決まるので、共通ベルの確率では左右されないように見えますが、
個人的に幼女戦記のAT中のベルで気になる点が1つあります。
それは、「ATの前半パート(10G)では絶対ナビなし9枚ベルが出ないこと。後半パート(継続パート)ではナビなし9枚ベルが出ること」です。
何故このような仕様になっているのか分かりませんが、この共通9枚ベルに何かあるのではないかと予想しています。
ちょっとした検証をしてみた
2ndジャッジ(3択が「✖️●●」)の時のナビなし時に逆押しをしてみたところ、下段揃いの9枚ベルが成立しました。案の定、次のゲームで左ナビが選ばれそのATは終了する結果に。
(正直、2回しか検証できていないので「たまたまなんじゃ?」と言われたら確かにその通りですが、好奇心で検証してみたので、その辺りはご容赦ください。。また検証してみます!)
あくまで可能性ですが、継続パートでAT終了が決まっていた場合、
「正解のベルナビはナビされない」や「共通9枚ベルでハズレの択をナビする」などがあるのかも知れませんね。
そのようなことがあるのであれば設定6が続きにくい理由の一つになるかと思います。
まとめ
冒頭にも書きましたが、あくまで個人的な見解なのでネタ程度に読んでいただけていたら嬉しいです!
あと、幼女戦記は個人的に好きなので批判している訳ではないです(笑)
これからも打っていくので、また気になることあったら書きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました〜!
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