✔︎スランプグラフ公開
✔︎大当たり時のオーラと終了後ボイスのまとめ
✔︎小役確率と設定判別
皆さんこんにちは!
この間、念願のスマスロ北斗の拳を初打ちできたので、感想と実戦結果を書きたいと思います。
残念ながら朝一からではなく、昼からの空き台実践となってしまいましたが、良かったら読んでみてください!
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初打ち初当たりはまさかのフリーズから!
✔︎初打ち初当たりはフリーズから
↓まずは、今回のスランプグラフになります。
今回、朝一から台を確保出来なかったため、お昼に空いた台での実践になりました。
以下の画像は、朝一からのスランプグラフになります。
前半戦はだいぶ荒々しいグラフとなっています。
大量出玉→天井→大量出玉→天井のような流れ…朝一から打っていたらだいぶメンタルやられていましたね…笑
そして、初打ちの初当たりはなんと、”フリーズ”からだったのです!
着席から200G後くらいの出来事でした。フリーズなんて久しく引いていなかったので、驚きと嬉しさが半端なかったですね。
しかも、スマスロのフリーズ。コンプリートも頭を過ぎりましたが、流石にそれは遠い夢で終わりました(笑)
フリーズの内容についてはこちらの記事になります↓
大当たり時のオーラと継続数と終了後ボイスの纏め
✔︎今回発生した終了後ボイスは2種類のみ
今回の実践中に確認できたオーラと継続数と終了後ボイスについて、以下の表に纏めてみました!
当選G数 | オーラの色 | 連荘数 | ボイス |
---|---|---|---|
547(フリーズ) | 虹 | 20連 | バット |
52 | 白 | 単発 | リン |
1310(天井) | 虹 | 3連 | バット |
115 | 青 | 3連 | バット |
166 | 黄 | 単発 | バット |
475 | 青 | 3連 | リン |
142 | 青 | 2連 | バット |
297 | 黄 | 8連 | バット |
234 | 青 | 単発 | バット |
509 | 黄 | 5連 | リン |
虹オーラは2回。初めのフリーズからのATはなんとか20連まで継続することができたのですが、その後の天井ATの虹オーラが3連で終わってしまったのが痛かったですね。
AT終了後のボイスは、バットとリンの2種類のみ。どちらも基本パターンなので、設定示唆ボイスは無しとなりました。
最初の当たりでフリーズを引けていなかったら、相当悲惨な結果になっていたかもしれませんね。。
設定差のあると言われている小役確率と設定判別
✔︎予想設定はおそらく低設定?
設定差があると言われている小役確率ですが、今回の結果は以下のようになりました!
設定1の小役確率と比較してみた表が以下になります。
実践結果 | 解析値(設定1) | |
---|---|---|
スイカ | 1/91.6 | 1/86.1 |
中段チェリー | 1/162.23 | 1/210.1 |
リーチ目 | 0 | 1/16384 |
スイカは設定1よりも悪く、中段チェリーは良い結果となりました。
ただ、中段チェリーが良く引けていたはAT中のみで、通常時はほとんど引けず苦しい実践となりました。
AT終了後のボイスと小役確率から今回実践した台は、おそらく低設定なのではないかと思います。
具体的に設定いくつとまで判別できるような要素は今回一つもなかったので、これ以上の予想はできませんが、高設定かもしれないと思えるような挙動はなかったという印象です。
初打ちの感想とまとめ
【今回のまとめ】
・初打ち初当たりはなんとフリーズ経由!
・特に強い設定示唆は出現せず
・予想設定はおそらく低設定
4号機の北斗の拳は打ったことありませんが、スマスロ北斗の拳は意外と良かったなという印象でした!
なぜ”意外”かと言うと、音や映像が激しく出玉スピードも早いと言うのが今時のスロットの印象ですが、北斗の拳は「ケンシロウがただ歩くだけの通常時」、「ケンシロウが走ったり回るだけのAT中」のように静かな印象です。なので、今時のスロットに比べたら物足りないのかな?と言うイメージがあったからです。
個人的に5号機の北斗の拳でもその静かな演出が耐えられず、あまり触って来ませんでした。
ですが、今回は演出法則などを覚えながら実践していたので、思ったよりも楽しむことができました!
中々空き台を見つけるのも大変な台ですが、また打っていきたいですね。
今回はこれで以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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