✔︎スマスロ「犬夜叉2」のAT中の性能について！
今回は、スマスロ「犬夜叉2」のATについてです！
前作で苦しめられた「3連の壁」は、今作にも存在するのか…？
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AT「ブッた斬りスラッシュ」の基本性能
✔︎AT中のゲーム性や抽選内容は基本的に前作を踏襲している模様
✔︎獲得枚数1,000枚Overで引き戻しゾーン獲得濃厚
AT「ブッた斬りスラッシュ」のゲーム性や抽選は、基本的に前作を踏襲しているようです。
初期ゲーム数は20Gで、同色ベルの連続やレア役でボーナスの抽選が行われていて、消化中の抽選は同色ベル2連で40%、レア役成立で50%以上でブッた斬りに当選します。
ブッた斬りは成功する度に報酬が1個追加されていくので、連荘するほど大量出玉のチャンス！
更に、引き戻しゾーンも前作と同様で、AT中の獲得枚数が1,000枚超えると当選が濃厚に…！
【AT中の抽選について】
AT中のボーナス抽選は、同色ベル2連とレア役どちらも「全設定共通＋全区間同一確率」で抽選されるようです！
前作と異なる点は？
今作は、AT中の告知モードを「犬夜叉モード」と「殺生丸モード」の2つのモードから選ぶ事ができるようになりました。
「犬夜叉モード」は、ブッた斬り演出発生＋停止でブッた斬り成功濃厚となるチャンス告知のモードで、「殺生丸モード」は、ブッた斬り演出発生で成功濃厚となる完全告知のモードとなります。
更に、殺生丸モード選択時限定で、当選ボーナスの内訳が表示可能となる裏ボタンが存在するようです！
裏ボタンのタイミングは、ブッた斬り目出現後のボーナス個数が表示されている画面でPUSHボタンを長押しすることで、裏ボタン成功となるようです。
前作は3連〜4連のボーナス当選に大きな壁があり…？
✔︎前作の犬夜叉といえば「3連の壁」
6号機時代が始まって、デキレなんて言葉も当たり前となってきましたが、前作（6.5号機）の犬夜叉といえば「AT中の3連の壁」ですよね。
ATの3連〜4連目あたりに差し掛かると、同色ベル2連やレア役成立してもボーナス当選がしにくくなるというもの。
これはかなり露骨でしたね。封印のゲーム数いくらあっても一瞬で駆け抜けいく悲しさ。。
逆に言えば、壁を越えたときの嬉しさも半端なかったですけどね。笑
では、スマスロとなって再登場した今作の犬夜叉には、AT中の壁などは存在するのでしょうか？
SNSでの口コミについて見ていきたいと思います！
今作にも「3連の壁」は存在？SNSでの投稿を纏めてみた！
✔︎スマスロ「犬夜叉2」のSNSでの口コミについて！
ここからは、スマスロ「犬夜叉2」のSNSでの投稿を見ていきたいと思います！
今作は「3連の壁を感じない」といった意見が多め…？
SNSでの投稿を見てみると、「今作もデキレはある」といった意見も当然ちらほら見受けられましたが、どちらかと言うと「今作はデキレはなさそう」といった投稿が多いような印象でした！
前作のように3連の壁を露骨に感じなくなった分、AT中のストレスがなく期待感を持って消化できると言うのは、良いポイントですね。
ただ、有利区間や上位ATといったものが存在する分、どこかで「冷遇」といった区間が存在する可能性はあるのかもしれません。
まとめ
【今回のまとめ】
・AT中のゲーム性や抽選は基本前作を踏襲！
・前作と異なる点は告知モードを選べること
・3連の壁は今作には無さそうと言った意見が多め！
今回は、これで以上になります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました！
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