✔︎「逆さ富士モード」に突入!突入契機と性能について
皆さんこんにちは。
今回は、スマスロ「押忍!番長4」の逆さ富士モードについてです。
なんと、通常時の対決から突入…?
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逆さ富士モードの突入契機と性能について
✔︎逆さ富士モード滞在時の対決は必ず「弱体化対決」
「逆さ富士モード」は、今作の裏モードになります。(番長3に搭載されていた「裏モード」と似たようなもの)
突入契機は前作同様、対決中にベル引いたかつ対決に敗北してしまった場合に、突入抽選が行われています。
通常時の対決でもAT中の対決でも抽選は行われています。
逆さ富士モードは、
・対決突入で必ず弱体化対決となる。
・対決敗北時に転落抽選が行われる。
と言った2つの特徴を持つモードになります。
上記に加えおそらく、勝利時の報酬も優遇されているのではないかなと思っていますが、実際のところはどうなのでしょうか…?
転落抽選がどのくらいの確率で行われているかも分からないので、この辺りの詳細は早く出して欲しいですよね!
対決対峙画面で滞在示唆!対峙画面でPUSHボタンを押してみよう!
逆さ富士モードには、AT突入画面や対決対峙画面が逆さになっていた場合、滞在濃厚となります。
滞在示唆は様々な示唆が搭載されているようですが、これがよく見る演出ですね。
そして、対決対峙画面では、PUSHボタンを押すようにしてみましょう。
通常の対峙画面が逆さに変わる事があります。
これは、通常時も有効なので、積極的に押していきましょう!
(参考)過去作「番長3」の裏モード突入契機と性能は?
過去作「番長3」の裏モードの突入契機は
・ART中の対決でベル/レア役を引いて敗北した時の0.78%で突入
でした。(最近の台はここまで細かく解析でないですね…)
そして、裏モードの性能は
①対決時の勝利期待度アップ
②ストック上乗せ時のループ振り分け優遇
③裏モード自体が70%でループ
①は、ベルやレア役以外でも、毎ゲーム40%で書き換え抽選を行ってくれるという破格の性能。
そして②は、勝利時にATストックのループが最低でも25%、そして1/2で50%ループ以上が貰えるといった仕様。
更に、③の裏モードループ率は、対決の勝敗に関係なく70%でループするというぶっ壊れ性能でした。
(参考)今作と前作の違いを簡単に纏めてみた
今作と前作の違いを、下の表に簡単に纏めてみました↓
番長3 | 番長4 | |
---|---|---|
突入契機となる対決 | ART中の対決 | 通常時またはAT中の対決 |
対決勝利抽選 | 毎G約40%で書き換え | 不明 |
勝利時の報酬 | 25%ループ以上 | 優遇? |
転落抽選 | 約30%で転落 | 対決敗北時の一部 |
通常時の対決から滞在濃厚に!裏モードって本当に強い…?
✔︎通常時の対決対峙画面でPUSHボタン押下で…
通常時の対決対峙画面で、ふとPUSHボタンを押してみると…
なんと、画面がくるり…!
逆さ富士モード滞在が濃厚となりました!
今回は難なく勝利することができましたが、通常時から突入している場合、レアベル引けないと負ける可能性まであるのでしょうか…?
それとも、勝利濃厚…?
何はともあれ、ボーナスからATにも繋げる事ができたので、ここからが本番。
対決敗北で転落するまで裏モード継続なので、とても重要なAT&対決となります。
この後の対決履歴を、下の表に纏めました↓
回数 | 滞在示唆 | 勝敗 | 報酬 |
---|---|---|---|
1回目 | ○ | ○ | 50G乗せ |
2回目 | ○ | × | – |
3回目 | ○ | × | – |
4回目 | × | × | – |
・・・ | ・・・ | ・・・ | ・・・ |
今作の裏モードって強いのでしょうか…?
引けなかったのもありますが、あまりにも酷い…これ裏モードの意味あります?笑
実際に体験した印象と推測
ここからは実際に突入してみての感想になりますが、
まず、報酬について、これは1回しか貰えていないのでなんとも言えませんが、おそらく報酬優遇されていそうだなと言った印象です。
そして、肝心な対決中の抽選ですが、必ず弱体化対決になるので確かに勝ちやすくなっているとは思います。
ただ、レアベル引けなかった場合は、おそらく前作のような書き換え抽選は行われていないかと…というくらい書き換える印象は持てなかったですね。
最後に転落抽選についてですが、敗北時の25%か50%くらいで転落してそうですね。
(全て完全な推測なのでご容赦ください。。)
まとめ
【今回のまとめ】
・逆さ富士モードの突入契機と性能について!
・前作の裏モードとは性能が若干異なる…?
・通常時の対決から裏モードと突入!
・あまり好印象とはならない結果に…
今回は、これで以上になります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
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