✔︎盾の勇者の成り上がりの奇数のATが伸びやすい理由の考察
✔︎設定差考察(おまけ)
皆さんこんにちは!
今回は「盾の勇者の成り上がり」のAT性能についてです。偶奇でAT性能に差があると言われていますが、実際にどのような差があるのか考察してみました!
個人的には好きなコンテンツですが、世間的にはどうなのでしょうか・・・?
※本記事の内容は個人的な考察のため、誤った情報の可能性があるのでご容赦下さい。
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偶奇でAT性能に差がある代表的な台とその挙動
✔︎奇数の方が継続率が高い(ループし易い)
✔︎奇数の方が特化ゾーンに入りやすい
偶奇でAT性能に差がある過去の台を思い浮かべると、
パッと思いつくのは、”番長シリーズ”や”沖ドキシリーズ”でしょうか。(他にもあると思いますが、あまり打っていなかったのか思いつきませんでした…)
よくある奇数のATの特徴としては、”ATの継続率が高い”や”ループ率が高い”、”特化ゾーンの当選率が高い”などが挙げられると思います。
沖ドキでは天国に上がることが難しい分、天国移行後の天国ループ率が偶数よりも優遇されているという特徴があり、番長シリーズでは、絶頂に入り易いといった特徴があります。
では、盾の勇者の成り上がりではどのような特徴があるのでしょうか?
これが奇数のAT性能?明らかに違う挙動を体験
✔︎奇数のATではベルでの継続率が偶数より優遇されている?
肝心な偶奇での性能差ですが、まだ解析は出ていません。
(もしかしたら、既に出している解析サイトもあるかもしれませんが…)
考えられる可能性としては、以下のようなことが考えられるのかなと思います!
①ライジングゾーンの突入率が高いため引き戻しの可能性が高まる
②ダークカースインパクトに当選し易い(最強特化ゾーン)
③ST中の当選率が高い
注目したいのが③の「ST中の当選率が高い」です。
ST中は、リプレイorレア役を引けると継続確定となりますが、その他に、ベルの一部でも継続をすることがあります。
おそらく、ベルでの継続に設定差があるのでは無いかと考えています。
今回、ST5GスタートのATで大量出玉を獲得できたのですが、ST中の挙動が明らかに違いました。
なんと、継続の半数がベルでの継続だったのです…!
↓今回のグラフ
奇数の場合、毎回のATでベルからの当選率が高いとは思えないので、ATレベルのようなものがあるのかもしれません。
この辺の解析が出ると、更に楽しく打てるようになりますね!
通常時のベルからのレベルUPに設定差がありそう?
最後にちょっとしたおまけ内容です。
通常時にチェリーを引かなくても、ベルからレベルが上がることがあります。
体感ですが、低設定ぽい台を打っている時と高設定ぽい台を打っている時では、ベルからのレベルUP確率に差があるように感じます。
仮に設定差があるとして、高低で差があるのか偶奇で差があるのかは分かりませんが、
この辺りも設定判別として大事なポイントになるかもしれません…!
まとめ
【今回のまとめ】
✏︎偶奇でAT性能に差がある台の奇数の特徴は、特化ゾーンに入りやすいや継続率(ループ率)が高い
✏︎盾の勇者の成り上がりの奇数のATはベルでの継続期待度が高い?
✏︎通常時のベルからのレベルアップに設定差がある?
今回はこれで以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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