【盾の勇者の成り上がり】初打ちでレア小役が迷子に?レア小役の確率に設定差がありそうな予感…! | あかべこ日記
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【盾の勇者の成り上がり】初打ちでレア小役が迷子に?レア小役の確率に設定差がありそうな予感…!

スロット

皆さんこんにちは!
今回は初打ち「盾の勇者の成り上がり」です。初打ちの印象と設定差がありそうな部分を少し考察してみようかと思います!

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待望の新台!その結果は?

まずは、簡単に結果と初打ちの印象についてです。
今回のスランプグラスはこちら↓

結構しんどい時間が多かった印象です。
イメージで言うと、幼女戦記を想像すると分かりやすいと思います!幼女戦記を少しマイルドにした感じですね。

と言うことで、通常時とAT中の個人的印象を幼女戦記と比較してみました!

盾の勇者幼女戦記
通常時<良い点>
・通常時はダイレクトリンクシステム搭載のため、レア役の成立で何かしら起こるため退屈感はあまりない。
・カスタムをすることで、レア役以外の演出をなくすことが出来る。
<悪い点>
・レア役が噛み合わないと、CZのハードルが高いためストレス
<良い点>
天井が浅いため、1ボーナスを狙いやすい。
モード推測がしやすい
<悪い点>
・とにかく、CZとATまでの道のりが長いため退屈。
投資が嵩む可能性がい。
AT中<良い点>
・小役を引くタイミングが明確なため、引けた感が強い
ST(AT)を育てていけるため、STが育つと終わる気がしなくなる。
<悪い点>
・高継続(80%)を謳っているが、1連での獲得枚数が少ないため、100枚(50枚)以下で終わることも多々。
波に乗れるまでのハードルが高い
<良い点>
・1連で獲得できる枚数は少ないが90%以上の継続率があるため、安心感がある。
・継続の際の裏ボタンを楽しめる
<悪い点>
・継続パートで押し順ナビを引くだけの作業になってしまう。
・ATのハードルが高い割に、獲得できる出玉が少なく感じる。
盾の勇者と幼女戦記の比較
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レア役が迷子すぎた件

この台の大きな特徴の一つ「ダイレクトリンクシステム」ですが、レア役を引けることが前提です。
現在の解析を見る限り、この台のレア役はそこまで重くはないはずです。
ですが、今回はレア役が迷子すぎましたね…一番のストレスポイントでした。

今回の実践結果と解析の比較をしてみます。

解析実践結果
チェリー約1/99約1/131
スイカ約1/99約1/116
チャンス目約1/117約1/116
レア小役の確率

赤色が解析に比べて下振れした小役、青色が上振れもしくは解析通りの小役になります。
ちなみに総回転数は、5,907Gです。

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今回の結果からレア小役に設定差がある可能性

今回の結果から、レア小役に設定差がありそうな感じがしますね。
チャンス目のみ全設定共通で、チェリーとスイカには設定差があるような結果になりました。

特に、チェリーはCZを有利に進めるために重要な小役なので、ここまで重くなってしまうと低設定はしんどい展開になります。

今回の実践では、チェリー間で最大500Gハマりました。これは流石にメンタルやられましたね(笑)

今後解析が出て来ると思いますが、この辺りは要注目になるとおもいます!

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まとめ

今回のポイント
・盾の勇者の成り上がりは幼女戦記をマイルドにした台
・ダイレクトリンクシステムでレア役を引くと専用演出に即移行
・通常時(AT中)はレア役の時のみ演出が発生するカスタムを搭載
・ATの獲得枚数が少なく終わることが多々
・レア役に設定差がある可能性あり・・・?

ATに突入したら、とにかくSTの基礎ゲーム数を目標に!

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